【迷っている人必見】アメリカ留学で体験した田舎生活と都会生活のメリットとデメリット

こんにちは、ニュージャージー州在住のちえみ(@chiemi_in_nyc)です。

留学する大学を選ぶときに気になる要素の1つとして、大学の場所がありますね。

生活費的には田舎の大学は安いけど、都会の大学にも行きたいし、、、とお悩みの人は多いはず!(私も悩みました笑)

というわけで、田舎と都会でどのくらい留学生活が違うをご紹介します。

田舎と都会の留学生活費はやっぱり違う

都会の留学生活は予想通りに高い

日本でも上京すると田舎っで過ごすより生活費がかかるのと同じように、アメリカでも都市部に住めば支出は増えます。

その理由としてはやはり、

  • レストラン、エンターテインメント、イベントに簡単に行けてしまう
  • レストランの外食代が高くつく
  • 家賃がオフキャンパス(キャンパス外)でも高い
  • 交通費がかかる

都会では、田舎にはないような楽しい遊びがたくさんあり、かつ家賃もとても高いため、生活費だけでお金が出て行ってしまいます。

自分がニュージャージーの都市部で生活した時の実際のひと月の生活費予算は、

食費+外食費=300ドル

日用品代=50ドル

家賃=650ドル

趣味=13ドル

交通費=120ドル

携帯代=45ドル

このくらいの予算を毎月組んでいますが、臨時出費が出たり、医療費代で痛い金額を払うことがあったりしました。

今は平均月1400〜1300ドル(単純計算で14〜13万)で生活しています😭

それに比べて、ニューヨーク州の田舎で暮らしていた時の生活費は、

食費(+外食費)=100ドル前後

日用品代=20〜30ドル

家賃=約800ドル(寮)

趣味=13ドル

交通費=0

携帯代=0

暴食していた月は食費がひどいことになってしまいましたが、それ以外の月は大体平均100ドル前後でした。

田舎留学時代は外食なんて滅多にしなかったので、外食するかしないかはけっこうお財布に響いてきます。

車も電車もなかったので交通費はほぼ0で過ごし、キャンパス外に頻繁に遊びに行けなかったので、安全ではないですが、寮のWi-Fiのみで生きていました。

田舎は比較的生活費を抑えやすい

やはり田舎は都会に比べて生活費を抑えやすいです。

  • 田舎であれば家賃相場は比べ物にならないくらい安い
  • 安いスーパーがある(Walmart、Target)
  • 頻繁に外食できるほどアクセスがないか、栄えていない

自分が都市部で払っている家賃で、田舎で相当広くて裏庭があるようなハウスシェアの1室に住めるくらい家賃相場に差があります。

田舎時代はWalmartの安いGreat Value(イオンのトップバリューのような存在)を愛用していたので、都会に来てから食材が少し高く感じました。

田舎度が高いほど交通的に簡単に遊びにいけなくなるので、遊びすぎの制御にはなります。

条件によっては実は都会も田舎も生活費は変わらない

パッと考えれば田舎の方が断然安く過ごせるだろうと思いますが、田舎留学生活の条件によっては田舎であっても都会であっても生活費に大差がないことがあります。

条件1:田舎の大学で寮生活を4年間する場合 vs 都会生活

田舎の大学でも寮に入れば家賃に月800ドル飛ぶ計算の寮費を取られます。

4年制大学でもコミュニティーカレッジでも卒業まで寮生活でいく予定なら、都市部の家賃相場とそんなに変わらないです。(というか値段によってはもっと高かったりします)

条件2:自分で車を持つ場合 vs 都会生活

アメリカの大部分は車社会が一般的で、車があるととても便利です。

が、免許を取るのが安くても、車を買ったり保険を付けたりと出費はけっこう出ます。

大都会なら不自由しないくらいに電車やバスの交通が整備されています。

もし田舎で車を使うなら、交通費の面では田舎と都会での差はそこまでないです。

勉強面では田舎の方がはかどる要素がある

都会はゆるみやすくはある

都会は楽しいものがなんでも揃っています。

しかもせっかくアメリカ留学してるなら、その地にしかないような場所を巡っておきたいはずです。

誘惑が多くなればなるほどゆるみやすい要因が自分の周りについてまわることになるので、自分を管理しておく必要がでてきます。

田舎でも勉強しない人はしない

かといって、田舎ならやることないから猛勉強しだすかといえば、必ずそうとは限りません。

インターネットが普及してる時代、いつでも何かに時間を逃避させられますし、勉強の癖を留学初期から付けない人がいきなり勉強したくなってくることもないです。

遊びに費やす時間が少ないからこそ勉強効率や時間が上がるとか、オプションが少ないから誘惑に流されにくい、という意味では確実にプラスではありますが。

都市部は選択肢が多い

田舎に留学するか、都会に留学するかはオポチュニティーコストを使って決めることもできます。

オポチュニティーコストとは、選択肢の中から何かを選んだ際に、選ばなかった方から得られたであろう機会のコスト

限られた資産と時間の中で何を捨てて、代わりに何を得るかを決めるわけです。

留学前の自分はお金を考えて田舎のコミカレを選びました。

金銭的な面での田舎留学の良さは、みなさんたくさん思いつくかもしれません。

では、都会で留学すると得られる選択肢とは何か。

インターンポジションが多い

都会はたくさんのビジネスが集まる場所です。

都会には移民も多いので、例えば日系企業や日本人の人材を求めてる会社のインターンを探すことができます。

インターンシップ経験はとても大事で、仕事への責任感や意識、スキルを育てることができます。

どういったキャリアを踏むのか想像ができている人ほど、逆算してインターンシップを取れば、自分の行き着きたい場所により近づけます。

余談ですが、自分の友達が、世界的に有名な雑誌会社のインターンを勤めたりしていて、都会は過ごしようによっては夢があるなあとしみじみしています。

まとめ

いかがでしたか?

留学はお金の面で気にする要素がたくさんあり、なかなかたくさんある選択肢の中なら1つを選び抜くのは大変ですよね。

田舎の大学に行こうか都会の大学に行こうか迷っている人には、1つの側面からだけでなく、多面からも物事を見て、より自身が納得する留学先を選んでください。

みなさんの留学が成功しますように!

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