TOEICリーディング全問題を解くコツと戦略特化の勉強法3つ

TOEICのリーディングがいつも時間内に終わりません。もっと早く問題を解けてスコアも上がる解き方のコツはありますか?

こんな疑問に答えます。

TOEICのリーディングで求められる必須スキル
TOEICのリーディングでスコアがすぐに上がる解き方のコツ
解き方のコツがしっかり身につく勉強法

本記事の信頼性

この記事を書いている私は、

 日本育ち&英才教育なし海外大学入学のため英語を猛勉強した過去あり
 TOEIC940点とIELTS7.5取得
 英語を学ぶ中で挫折も経験

実は、TOEICのリーディングは問題を解くコツを知るだけでスコアが上がるセクションなんです。

なぜなら、TOEICは問題傾向がはっきりしているから。

この記事では、TOEICのリーディングを時間内に解き終わるためのコツと戦略を磨くための勉強法をご紹介します。

この記事を読み終えると、TOEICリーディングの解き方のコツだけでなく、求められる必須スキルのレベルを上げることができますよ。

TOEICリーディングは解き方のコツがスコアアップの鍵

TOEICのリーディングは、各パートの解き方のコツを実践するだけで確実にスコアアップします。

というのも、TOEICは問題傾向がしっかり決まっていて、内容は違えどどんなタイプの問題が出題されるかわかるからです。

いわば、TOEICのリーディングで使われるコツは超妥当なショートカットです。

TOEICのリーディングスコアが伸び悩んでいる人は、TOEICは試験攻略もスコアに含まれていることを覚えておきましょう。

TOEICリーディングで求められるスキル5つ【コツが活きる理由】

TOEICのリーディングで使える解き方のコツを紹介する前に、それよりも大事な、TOEICのリーディング全体で必要とされるスキルについて解説します。

ここで紹介するスキルは英語スキル以外にも、戦略的なスキルも入っています。

以下の5つの必須スキルをチェックしてみてください。

  1. 時間配分
  2. 速読力
  3. 正確な読解力
  4. 長期的な集中力
  5. TOEICリーディングの試験戦略

時間配分

時間配分はTOEICのリーディングにおいて超がつくほど重要です。

なぜなら、TOEICのリーディング75分間に解かなければいけない問題数は100問もあり、半分以上が長文読解問題だからです。

リーディングセクション全体で出題される長文文書は約20個もあり、長文を読む時間も考えたら相当タイムリーに回答する必要があります。

わたしもTOEICのリーディングについてよく知らない状態でやった最初の模試とTOEICの解き方のコツを学んだ後では100点以上アップしました。

ということで、自分の実力レベルまでスコアを上げるためにも、時間配分スキルは不可欠です。

理想的な時間配分は後ほどじっくり解説しますね。

速読力

先ほど解説したとおり、TOEICのリーディングは時間内に全ての問題を解き終わることがむずかしい試験です。

そのため、大量の英語の中でもじっくり読む必要のない部分に時間とエナジーを使いすぎないよう、さらっと読んでも大まかな文章の意味を抜き取る速読力が必要です。

速読力を大幅に上げるには、英語脳を作るトレーニングが一番の近道です。

英語を読むときはいつも英語から日本語に訳している人は、速読において特にタイムロスが多いので、英語をそのまま英語で理解できるように、以下の2つのリーディング勉強法で速読力を上げましょう。

スラッシュリーディング

スラッシュリーディングとは、長い英文の中で文法や意味的に途切れる部分にスラッシュ(/)を引くリーディング方法です。

スラッシュリーディングがなぜ速読力を上げるかというと、スラッシュ(/)のおかげで文の意味を小分けにまとめることができ、日本語に訳さなくても理解しやすい状態になるからです。

スラッシュリーディングは以下のタイミングで区切ってください。

  • 前置詞の前(at, on, for, fromなど)
  • 後置修飾がある主語(the exam I failed~)
  • 過去分詞や進行形の形容詞が使われた主語(the agreed term, the man walking)
  • 動名詞の前後(watching tv, listening music)
  • 不定詞の前(to)
  • 接続詞(when, although, because)
  • SVOやSVOCなどのOとなる部分の前
  • 関係詞や関係代名詞の前(,which~, what to do)
  • カンマ(,)などの記号の後

スラッシュを入れる間隔は、自分が日本語訳をせずに読めるのであれば細かくても粗くてもどちらでもOKです。

スラッシュリーディングの実践的な例は以下のような感じです。

 I believe /your market report due date /was yesterday. How is that going /so far?

君の市場レポートの締め切り日 / は昨日だった / よね。あれどうなってるの / 今のところ

We have the clients /coming to see us /this evening /to know /how our products can benefit them. 

私たちは顧客を持ってる / 私たちに会いに来る / 今日の夕方 / 知るために / 私たちの製品がどう彼らに役立つか

Please let me know /when you would submit it /as soon as possible.

私にお知らせください / いつそれを提出するのか / できるだけ早く

スラッシュリーディングに慣れてきたら、スラッシュをより粗く入れるようにするか、心の中で入れるようにして、英語を英語のまま理解できる範囲を長くしていきましょう。

TOEICでは問題用紙に書き込みはできないので、本番ではスラッシュリーディングはしないでくださいね。

日本語訳の代わりに頭の中に絵を思い浮かべる

英文を日本語訳にしてしまう人は、まず日本語訳をする癖をなくすため、日本語訳の代わりに頭の中で絵を思い浮かべるようにしましょう。

絵をちゃんと思い浮かべられる英文は日本語訳しなくても理解できる英文です。

逆にどうしても頭の中で絵を作ることができない場合は、その英文のどこかに自分がちゃんと理解していない文法や単語が隠れています。

こういった英文に当たったら、英文を細かく文法ごとに分析して、まだしっかり身についてない文法をひとつひとつつぶしていきましょう。

このリーディング方法はスラッシュリーディングと一緒にやるとより効果があるので、セットでやってみてください。

正確な読解力

TOEICのリーディングでは速さに加えて、英文の内容を的確に理解する読解力も必要です。

特にパート7のような長文内容の理解を問うような問題に時間をかけすぎずに回答するには、読んだ文を一発で正しく理解することがマストです。

読解力は多読(大量の長文英語を読むこと)と精読(長文英語を分解して細かく理解すること)をセットでくり返すことで鍛えることができます。

多読と精読のセット

ここからは読解力を鍛えるための多読と精読のやり方を解説していきます。

多読と精読のセットといっても、何か特別なことをする必要はありません。

先ほど紹介したスラッシュリーディングと日本語訳の代わりに絵を思い浮かべる方法で、まずは長文英語を全て読み切ります。

その後に、読んだ長文英語の中でいまいち理解できなかった英文に使われている文法や単語をそれぞれ調べ尽くします。

この調べ尽くす作業は自分の中でわからない部分のほとんどがなくなるくらいやってください。

精読作業の例として、下の画像を用意しました。

黒:スラッシュリーディング

ハイライト:わからない単語

青:主語(S)

黄:動詞や動詞にまつわる文法

紫:関係代名詞や後置修飾

ピンク:動詞とセットのフレーズ、カンマの意味、特殊な単語

文法や語句の種類を色でわけて、自分にわかりやすように長文を分解しています。

動詞はわかっても動詞とセットのフレーズ(今回はplayとplay a role in)がわからないこともあると思います。

なので、自分がわかっている単語だからスルーでOKにするのではなく、単語や分の形はわかるけどうまく意味が通らないと感じる部分は自分の知らない何かが隠れていないかしっかり調べましょう。

最後に、この分析作業が終わった後にその長文文書を何十回と読んでみましょう。

何十回と読み込むことで調べたことがしっかり頭に定着するだけでなく、似たような形の英文を見かけたときにさらっと読めるようになります。

精読は分析と読み込みのセットで力を発揮するので、どちらかを手を抜くことがないようにしましょう。

長期的な集中力

TOEICスコアアップのために鍛えるべきスキルは英語力だけでなく、長時間でも自分の最高のパフォーマンスができるほどの集中力が必要です。

なぜなら、TOEICは脳の体力が相当削られる試験だからです。

リスニングセクションを入れると合計2時間&休憩なしのぶっ続けで、大量の英語を自分のマックススピードで処理しなければいけないので、ちょっと疲れたから5分休憩するような時間的な余裕はありません。

ここで朗報なのが、集中力に自信がありません、という人でもこの長期的集中力はTOEICの模試を本番と同じタイムスケジュールで何回も解けば大体身につく点です。

リスニングとリーディングセクションの対策をしつつ、最低でも5回以上は休憩も一時停止もなしで模試を解き切りましょう。

TOEICリーディングの試験戦略

TOEICは戦略を立てなければどんなに英語力を磨いてもスコアアップはできません。

TOEICにおいて戦略とは自分の実力を出すために必要なショートカットだと思ってください。

戦略といっても、どのリーディングパートから解いていくか、1つの問題にどのくらいの時間を使ってもいいのか、どんなタイプの問題は捨てるか、など人によってそれぞれ違います。

自分がどんなやり方でリーディング問題を解いていくと一番いいスコアが取れるのかを調べるために、何回も模試をこなすことが大切です。

効率的に自分流の戦略スタイルを作り上げるため、模試の前にどんな戦略で解き進めるかしっかり決めてから模試に挑みましょう。

【全体&パート別】TOEICリーディング全問題を解き切るコツ6つ

ここからはTOEICのリーディングですぐに実践できる解き方のコツをご紹介します。

紹介するコツを全て実践すればパート7の最後の問題まで行き着くことができるので、次の模試から使ってみてください。

全体戦略:TOEICリーディングのコツ3つ

TOEICのリーディングセクション全体で使えるコツは以下の3つです。

  1. インストラクションは読まない
  2. パートごとに時間配分を設定する
  3. 無回答を0にする

インストラクションは読まない

TOEICのリーディングには各パートが始まるページの一番上に四角で囲まれたインストラクションが記載されています。

この部分は問題に全く直結しない、TOEICリーディングセクションとパートに関する説明文です。

ノー勉でもなければある程度は問題傾向はわかるので、本番で説明文を丁寧に読む必要性は0です。

インストラクションには1ミリも気にせず問題を解き始めましょう。

パートごとに時間配分を設定する

TOEICのリーディングはそれぞれのパートごとに時間配分を設定しましょう。

リーディングセクションで多くの人がぶち当たる壁は、時間内に全問解き終わらないことです。

わたし達は日本語でも英語でも、自分に与えた時間に合わせて読むスピードを変えています。

そのため、時間にシビアなリーディングセクションで、パートごとに時間の制限をかけておかなければいつまでも簡単なパートに時間を使いすぎたり、捨てるべき問題で時間を食うことになります。

では具体的にどんな時間配分をすればいいのかというと、理想はパート5・6に最大10分、パート7に55分です。

TOEIC R 問題形式 難易度 問題数 1問にかける時間
パート5 短文穴埋め問題 易しい 30問 20秒
パート6 長文穴埋め問題 やや易しい 16問 30秒
パート7 長文読解問題 難しい 54問 1分

パート5と6は英語の基礎知識(文法・単語など)があれば一瞬で解ける問題があるので、そこまで時間をかけずに解き、余った時間をパート7に回せるようにします。

1つの問題にかけていい時間をすぎても答えが出せないような問題は、その時点で答えだと思う選択肢をマークして次の問題へいきましょう。

こうすることで、捨てるべき問題を切り捨てて、より正答率の高い問題に時間を回せます。

無回答は0にする

解いてるとわからない問題は出てきますが、無回答だけは避けましょう。

TOEICはマークシート問題なので、どうしてもわからない問題でも1/4の確率で正解できます。

時間的にかけられないから捨てる問題があったとしても、最後の5分で無回答の部分をマークするか、捨てると決めたときに一番正解っぽいなと思う選択肢をマークして無回答を0にしましょう。

パート5のコツ:選択肢の品詞や文法規則を見る

パート5は1箇所に空欄があり、そこに一番適切な単語やフレーズを選ぶ問題ですが、実は問題の選択肢を見るだけで答えがわかる問題がまぎれています。

TOEICが公式に出している以下のサンプル問題見てみてください。

No. 101 Customer reviews indicate that many modern mobile devices are often unnecessarily ——- .

(A) complication

(B) complicates

(C) complicate

(D) complicated

引用:(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会 サンプル問題

答えはDですが、選択肢の品詞をみてください。

complication →名詞

complicates →三人称の動詞

complicate → 原形の動詞

complicated → 形容詞 / 過去形 / 過去分詞

品詞が全て違うのがわかりますね。

このような品詞が違う選択肢がある場合は文の頭から読まなくても答えを導くことができます。

今回の問題では「are often unnecessarily」をみて、

  • areがあるから原形と三人称の動詞は入らない
  • 形容詞や動詞を修飾する副詞(unnecessarily)が文に入っている

と瞬時に判断できれば20秒もかけずに解けます。

ということで、パート5を解くときは、まずは品詞をチェックし、文法的な知識をフル活用しましょう。

パート6のコツ:文選択問題を攻略する

パート6は長文穴埋め問題パートで、1つの長文文書にそれぞれ4問の穴埋め問題が出題されます。

4問中3問はパート5に似た語彙問題で、1問は空所に1文入れる文選択問題となっています。

3問ある語彙問題はパート5のように選択肢を見るとすぐ答えられる問題も含まれていますが、文脈を理解しないと解けない問題のほうが多いので、行き詰まったら空所のある英文→その前後の英文→空所がある英文が含まれている段落、の順番に広い範囲を参考にしましょう。

1文入れる文選択問題は前後の文脈だけでなく、文書全体の内容を理解していないと解けない場合があります。

文選択問題に限っては、以下の3つのポイントを意識しましょう。

  1. 文書の大まかな内容と全く合わない文章を消去する
  2. 空所の前後を読んで文の流れを読む
  3. 空所の位置に合わないような文を除外する

個人的には、空所前後の文章を読んでから選択肢を読む順番の方が、感覚的になじまない選択肢を最初から除外できるのでオススメです。

パート7のコツ:問題文を読んでから必要な情報だけ抜き取る

パート7は文書の内容を問う読解問題が中心です。

パート5や6で通用したような、反射的に答えられる問題はほぼなくなるので、答えを探すのに時間がかかるパートでもあります。

できるだけ効率よく問題を解くため、まずは問題文から読みましょう。

なぜ問題文から読むといいかというと、求められている情報をある程度わかった状態で長文を読むことができるからです。

問題文を読むときは、ただ問題文をさらっと読むだけだと何が問われているか忘れてしまうので、以下のポイントに絞ってキーワードを頭に入れておきましょう。

  • 問題文の主語や特徴的な名詞
  • 人の名前(苗字)
  • 固有名詞
  • 5W1H

こうすることで、パート7でも取りやすい問題はしっかり回答できますし、文書を読んで拾いきれなかった問題があってもおおよそどこに答えがあるかわかるようになります。

答えがどこにあるか見当もつかないくらいわからない問題であれば、あとで帰ってくるか捨てるかして次の問題に進みましょう。

TOEICリーディングのコツと戦略を身につける勉強法3つ

ここからは紹介したリーディングのコツを効率的に身につけてスコアアップするための勉強法を解説します。

コツ自体はわかったけど、どうやって実践すれば本番でも使えるようになるかわからない人はこれから紹介する勉強法を試してください。

リーディングや各パートの問題を解きまくる

まずはTOEICのリーディング問題をたくさん解きこなしましょう。

解き方のコツを知っても、実践の練習をしなければ本番でも使いこなせないので、最初は練習あるのみです。

もしTOEIC本番まで2、3ヶ月くらいの準備期間があるなら、模試とは別に問題を大量に解ける参考書を使うのもオススメです。

より本番のリーディングに近い問題を解きたい人には、TOEICの問題を開発してるETSの公式TOEIC Listening & Reading プラクティス リーディング編がオススメです。

TOEIC350〜700点レベルの学習者向けに公式リーディング問題が318問用意されていて、攻略法やミニテストもついてくるので、TOEICのリーディングを1から勉強したい初心者の方に特にオススメです。

今までもTOEICを受けてきたけど、800点以上の高得点を取りたい人はTOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リーディングをやり込みましょう。

本書で出てくる問題はTOEIC公式問題よりややむずかしく、5回分もの模試を収録しているので、しっかりやりきれば確実にリーディングを強化できます。

問題を解くときと解いた後は、必ず以下のポイントを意識するとさらに効率的に弱点を潰せます。

練習問題を解く前にどんな戦略で解くかメモる

 →実践し忘れを防げる+うまくいった戦略とそうでない戦略を確認できる

練習問題は本番と同じ時間制限下で解く

 →時間的な負荷をつけないとリーディングスコアは上がりづらい

練習問題を制限時間下で解いたら、次は制限時間なしで全て解き切る

 →解けなかった問題も解くことで数をこなせる

見直し後は必ずミスした問題を分析する

 →次から同じパターンの問題に対応できるようになるから

1週間後に同じ練習問題をもう1回解く

 →同じ問題でミスをしていたら再度ミスした問題を分析する

ミスした問題を分析するときは、できるだけ細かく分析しましょう。

わたしは下のようなテンプレートを使ってミスを分析してました。

問題タイプ:

答えのヒントとなる部分・場所:

どう答えを導けばよかったか:

たとえば、パート5の時制を選ぶ問題であれば、以下のように分析します。

問題タイプ:時制系

答えのヒントとなる部分・場所:文の最後がsinceだった

どう答えを導けばよかったか:時制で使われる単語(sinceなど)をチェックした上で解く

これよりもっと細かく分析してもOKです。

次に同じような問題タイプがきても正しく回答できるよう、ミスした部分はしっかりと分析しましょう。

長文英語を日常的に読む

パート6・7の問題に立ち向かうためには、日頃から長文英語を読むようにしましょう。

日常的にやっていないようなことが本番でいきなりできるようにはなりません。

問題数をこなすのも大事ですが、長文英語の場合は速読力と正確な読解力を総合的に磨いていくこと以上の近道はありません。

通勤通学時間やランチの間でもいいので、パート7の長文文書くらいの長さの英語は読みましょう。

長文英語を読むのにオススメなのが、以下の英語教材です。

  1. 英語ニュース
  2. TOEICリーディング問題集
  3. 洋書の絵本

TOEICは専門知識が必要な問題は出されないので、むずかしい専門書や300ページもある洋書を読む必要はありません。

挫折しない適度なむずかしさの長文英語をコツコツ読むことが最大のポイントです。

本番を想定した模試で全体戦略を試す

パート別だけで実践練習をしていた人は、必ず本番と同じタイムスケジュールで模試を受けましょう。

いくら時間制限をつけて練習問題を解いていたとしても、パート別に時間を開けて解いていたら2時間連続で問題を解くための集中力が鍛えられません。

それだけでなく、時間配分が崩れたときの巻き返し方やそれぞれのパートごとの切り替えなど、本番を想定した模試でないと出てこない課題があります。

そういった細かい部分もしっかり準備するために、本番と同じ状況で模試を何回か解いておきましょう。

TOEICリーディングの解き方のコツだけでなく、効率的にスコアアップできる勉強法を知りたい人は、940点者直伝!TOEICのリーディングスコアが伸びる勉強法4つをチェックしてみてください。

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まとめ

いかがでしたか?

TOEICのリーディングは解き方のコツを実践するだけでスコアが確実に上がります。

まずはTOEICリーディング全体で求められるスキル5つをチェックしましょう。

  1. 時間配分
  2. 速読力
  3. 正確な読解力
  4. 長期的な集中力
  5. TOEICリーディングの試験戦略

パート別では以下の3つのコツをご紹介しました。

  1. パート5の解き方のコツ:問題の選択肢を見る
  2. パート6:文選択問題を攻略する
  3. パート7:問題文を読んでから必要な情報だけ抜き取る

それぞれのコツを意識しないでも使えるように、練習問題を大量に解いて、しっかり本番に備えましょう。

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